元気スイッチ

3-12-1 daijin shunan-shi
yamaguchi 746-0018 japan
TEL.0834-64-1170

おのクリニックについて

LIBRARY【ライブラリ/図書室】

まちの人々、患者さんやご家族、
そして医療・介護の専門職種が集まる場。

ライブラリ/図書室
ライブラリ/図書室
ライブラリ/図書室

もともと病院の待合に雑誌や新聞少々しかないのが嫌で、自分が開業したら、雑誌や本は充実したいと思ってました。旧クリニックではその夢を叶え、かなり充実させたと思っていますが、多くなりすぎて、もっと広いスペースが必要になり、「図書室」と言えるぐらいのものが欲しいなあと思うようになりました。その後、『まちライブラリー』というものがあることを知り、色々見に行きました。また、人が集まる本屋も色々見に行きました。一方、在宅系の学会に行って『暮らしの保健室』というものが増えていることを知りました。気軽に立ち寄れ、医療や介護の困りごとが相談できる場であり、いろんなイベントも行われる場のようでした。こっちも気になり見に行きました。そして、『暮らしの保健室』を創った秋山正子さんが、『マギーズ東京』を作られました。がん患者さんやご家族が、気軽に立ち寄れ、素敵な空間で、お茶だけ飲むもよし、相談もできるサロンのような場所で、かん患者さんが自分を取り戻す姿が印象的でした。ここも見に行きました。新しいクリニックにはライブラリと言える場を作り、そこをひとの集まる場にしたいと思うようになりました。その頃、『studio-L』の西上ありささんを知り、西上さんたちが関わる阿武町の取り組みにスタッフ共々研修に行かせて頂くようになりました。その後、西上さんがまちに『Co-Minkan』を作るプロジェクトを始められたことを知りました。『Co-Minkan』のホームページには、「Co-Minkanは、現代版の私設公民館で、毎日を楽しく過ごす人を増やすための「まちの茶の間」」とあります。
欲張りでミーハーな私は、全部ありの場にしようと思いました。田舎なので何かに特化するのは難しいですし、何より医療機関である我々が運営するわけなので、全部ありが可能と考えました。外来診療は、患者さんの話をしっかり聴くことを求められる一方で、待ち時間を短くすることも求められ、正直余計な話はしにくい状況があります。一生懸命よい医療を提供し、認められれば患者さんは多くなります。そうなると診療にかける時間はどんどん短くなり、どうしようもないジレンマに陥っていました。そういう状況なので、患者さんやご家族も相談したくても相談できない状況があると思います。また、私の方ももっと病気、医療のことを皆さんにお話したいことがあります。また、当院で直接治療はしていなくても、ガンや難病治療中の患者さんは来られることがあり、その方やご家族が気軽に自分の思いや相談ごとができる場がなく、自分も何も力になってあげられないことを不甲斐なく思ってきました。また、今、私は周南市における医療・介護の多職種連携の取り組みに力を入れていますが、それらの専門職種が集まって勉強する場やライブラリで調べごとをする場にもなればとも思っています。
思いが錯綜してわかりにくくなりましたが、少しずつでも前進し、上記の理想に近づければと思っています。まちの人々、患者さんやご家族、そして医療・介護の専門職種が集まる場になれば、なんでも解決できる場になるんじゃないかと思うんです。

ライブラリ/図書室
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おのクリニックについて

INFORMATION

おのクリニックのライブラリでは、ワークショップやコンサートなどさまざまなイベントを開催しています。
これまで開催したイベントの紹介とこれから開催予定のイベントの掲示板です。

2018.10.11 - 2018.11.08 開催

10月11月のライブラリ・イベント

おのクリニックライブラリでのイベントをご案内いたします。
どなたでもご自由に参加いただけます。
お気軽にスタッフまでお声掛け下さい。

■10月11日(木)10時〜
『インフルエンザについて』

■10月25日(木)10時〜
『冬に向けての冷え性対策』

■11月8日(木)10時〜
『ウィルス性胃腸炎について』

アーカイブ

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