元気スイッチ

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院長日記

2012.05.26

周南HOTの会 春の患者会

久しぶりのブログ更新です。昨年からずっと不調だったコンピュータのモニターがついにぶっ壊れてしまいまして・・・

まだ新しいのは到着していないんですけど・・・

5月20日に呼吸不全や慢性不全で在宅酸素療法中の患者さんからなる患者会「周南HOTの会」の春の患者会が開催されました。

患者会では年2回催しをしております。

春は食事会、秋はバス旅行です。

で、今年は『下松健康パーク』でお食事会。

健康パークについて総会の後、食事スタート。

食事を頂いた後はレクリエーション。

今回は、山口赤十字病院緩和ケア科の前田のぞみ先生のご指導のもと歌を唄ったり、楽器を鳴らしたりしながら音楽を楽しみました。

前田先生は「日本音楽療法学会認定音楽療法士」でいらっしゃり、音楽をとおしてのリハビリ等に取り組まれております。

「音楽療法」というと肩ぐるしく頭でっかちになっちゃいますが、音楽を唄うことで呼吸機能が鍛えられ、自然と笑顔も出て(村田英雄の『王将』では浪花節に涙が出ましたが(笑))、リラックス効果もあります。

いくつかの歌を先生のキーボード演奏で唄い演奏した後は、先生のご提案で、既存の歌の歌詞を変えて患者会の歌を作りました。

みんなでちょっとずつ歌詞を考えるのですが、頭の固い私はなかなか湧いてこない・・・(こういうのも脳の刺激にいいですね)

で、完成しました!

『サンちゃんワルツ』です(笑)

ベースの曲は『星影のワルツ』です。

『サンちゃん』は患者会のマスコットです。

 

(デザインは『ちょるる』をデザインされた福永みつおさん(PHグラフィックス)です)

『星影のワルツ』の歌詞自体が、ちょっと暗いので気にはなっていたのですが・・・(『星影のワルツ』に決めたのも会員さん(患者さん)なので・・・)

でも、それなりに最後はちょっぴり前向きな曲になりました!

二番は秋のバス旅行の中でみんさんで作りたいと思っています!

前田先生のとっても優しい笑顔とお話がとっても印象的なレクリエーションでした。

秋は『門司レトロ』へのバス旅行を予定しています!

お近くに酸素療法をされておられて、ご興味のある方がおられましたら是非お声をおかけ下さい。ご家族でのご参加も結構です。

 

『サンちゃんワルツ』 

酸素をするのはつらいけど しかたがないんだわれのため

(ちょっと悲しい歌詞ではあります・・・)

絆のしるしに ワルツをうたおう

つらい日ばかりじゃないんだよ 楽しい日だってあるんだよ

出会いの記念にサンちゃんワルツ