元気スイッチ

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院長日記

前回は悶々としてネガティブで何の益にもならない日記となったので挽回。
と言っても、私からではなく、いつもの沖縄県立中部病院高山義浩先生のFaceBook記事より。
緊急事態宣言が徐々に解除されています。いずれ東京も解除されるでしょう。
そうすると、我慢していた人々が陽気に誘われ、あちこち出かけるでしょう。ちょうど時期は春休み、進学・就職・異動の時期でもあり、更に加速度かかるでしょう。
おそらく徐々に感染者が増えだして、GW前は出かけるの控えて!って呼びかけても、それは無理な話でござって、GW開けに更に増え、「第4波」と言うのか言わないのかって話しているうちに、更に増え・・・ここではまだワクチン接種の効果がほとんどない状況なので(医療施設のクラスター発生は減るかもだけど)、もう一度、同じ状況まで行くのでしょうねえ・・・(緊急事態宣言はもっともっと出しにくくなるだろうし)
だから、これから大切なのは、ワクチン接種ができるだけ多くの人に行き渡るまで、感染者を増やさないようにしていくことなんだけど(つまり第4波という状況を作らないこと)、無理だろうなあ・・・変異株も影響するだろうし・・・
またまた、愚痴っぽくなってきました。反省。
で、高山義浩先生。沖縄県独自の緊急事態宣言が3月1日、今日解除されるにあたって、これからの日常生活における感染対策の考え方を教えて下さっています。もう、理解されてきていることかと思いますが改めて。とてもわかりやすいと思います。

以下、本文です。
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明日(3月1日)より沖縄県独自に出されていた緊急事態宣言が解除されます。
しかし、年度末にかけて卒業式などのイベントシーズンに入ります。さらに入学や就職などによる人の移動も活発になるため、春の流行(第4波)は十分に起こりえます。
これまでに明らかになった課題を振り返りながら、それぞれに感染対策を確認していただければと思います。ここでは、日常生活における感染対策の考え方を提案します。

1.外出について
人が集まる場所ではマスクを着用し、公共のモノに触れたあとは手指衛生を心掛けてください。事業者は、出入り口、トイレ、エレベーターホールなどに消毒用アルコールを設置してください。
また、管理者・事業者の方は、手すり、ドアノブ、トイレなど多くの人が触れる場所について、アルコールや抗ウイルス作用のある消毒剤含有のクロスを用いて、定期的に清掃・消毒を行ってください。また、人が集まる場所は、いつも風通しを良くしてください。
こうした基本的な心掛けをしていただければ、近隣の商店やショッピングモール、図書館、役場などは普段通りに利用いただけます。
また、路上や公園など屋外における感染リスクはほとんどありません。よほど密集した状態でなければ、屋外でマスクを着用する必要もありません。

2.会食について
引き続き、なるべく同居する家族など固定された親しい人とでお願いします。ただし、ときには友人と食事をともにすることもあるでしょう。そうしたときは、できるだけ4人以下とし、長時間(2時間以上)の会食は避けてください。
地域において感染者の報告数が増えているときや、家族や職場に症状のある人がいるときは、親しい仲間であっても会食は控えてください。
レストランを選ぶときは、他のグループとの距離(2メートル以上)が十分にとれるか、テーブル間にアクリル板などの遮蔽があることを確認しましょう。十分な換気がなされていることも必要です。
カラオケについては、できるだけ固定された親しい人に限ってください。不特定多数が集まってのカラオケはお勧めしません。店舗側は、歌う人の前面にアクリル板を設置するとともに、十分な換気を行ってください。歌う人はマスクを着用しましょう。
なお、発熱や咳などの症状のある方が会食に参加しないことが大原則です。症状が軽快したあとも、少なくとも5日間は感染予防を心掛けていただく必要があり、とくに会食には参加しないようお願いします。

3.イベントについて
年度末には、卒業式などイベントの機会が増えると思います。参加者はマスクを着用し、手指衛生を心掛けてください。また、主催者は会場の換気を心掛けてください。
このような対策をとることで、ほとんどのイベントは開催できると考えます。ただし、スポーツイベントについては、個別に感染対策の検討が必要になります。専門家にご相談ください。
発熱や咳などの症状のある方、あるいは5日以内に症状があった方がイベントに参加することのないように注意喚起をお願いします。こうした方が、オンラインで参加できるように工夫することも検討してください。
イベント中には集まって食事をすることがないようにしてください。そのため、昼食をはさまないスケジュール設定をお願いします。ただし、熱中症予防などで、適宜、参加者が水分補給できるようにしてください。
イベント後の会食については、前項の注意事項に準じます。すなわち、大人数での飲食を伴う歓送迎会、謝恩会などは企画しないようにしてください。

4.職場について
従業員の健康管理を徹底して、発熱や咳などの症状がある方は、発症から5日間は仕事を休む/休ませるようにしてください。職場の上司が、そうした声掛けを日頃からしておくことが大切です。症状が長引くときや職場や家庭に複数の有症者がいるときは、医療機関を受診するよう指導してください。
すべての従業員は、出勤時または外出後の手指衛生を徹底してください。手すり、ドアノブ、パソコンのキーボードやマウスなど共用物については、アルコールや抗ウイルス作用のある消毒剤含有のクロスを用いて定期的にの清掃・消毒を行ってください。
接客など不特定多数と対面する従業員については、日頃からマスクを着用して業務につくよう指導してください。一方、特定かつ小人数としか接することのない職場であれば、マスクの役割は限定的となります。マスクの要否は、職場ごと、または個人の判断としてください。
職場での感染リスクが高いのは、多くの場合、職員同士のランチや休憩、狭い喫煙室の共用、そして更衣室などと考えられています。人が集まる場所は換気をしてください。とくに食事をするときは、風通しを良くしてください。渡航後などの健康観察期間に該当する方は、食事はひとりで摂るようにしてください。