元気スイッチ

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院長日記

2020.09.17

不愉快…

昨夜、友人とテニスをし、周南に向かう途中の宇部市西岐波(具体的には「今村」)で検問に遭いました。
暗闇の前方道路に人がおり、こちらに入れと誘導され、警察とわかりました。
停まって、窓を開けると、何も言わず「免許証を見せて下さい」と・・・
脳裏では「さっきの信号、黄信号で入った?」「一旦停止しなかった?」「ウィンカー出してなかった?」とよぎり、ドキドキしながら、警察官からの言葉(私が停められた理由)を待ちますが一向に言いません。
「免許証は・・・持ってたっけ?」「財布はこの鞄にあったから大丈夫、落ち着け」と言い聞かせながら、免許証を渡しました。
警官は何も言わず、とってもいぶかしそうに免許証を暗闇で懐中電灯で見ています。
で、おもむろに「これを吹いて下さい」と、白い棒状のものを目の前に突きつけます。
一瞬何かわかりませんでしたが、アルコールを検知する器械というのは想像つき(私、この検査初めて)、飲酒運転の検問をしているのだとわかりました。
初めてなので要領わからず、緊張もしているので、弱かったようで、「もう少し強く吹いて下さい」と・・・
強く吹くと(「さっきまでテニスしてたんだから出るわけない・・・」と言い聞かせながら)、「はい、結構です」と、これで終わり・・・
「ご苦労さまでした」「足を停めました」という言葉はなく、振り返っても、自分たちが何者か?(〇〇所の誰々)、検問の意図、やることの説明はないまま、個人情報の開示を強要されたことになります。
今どき、こんな不愉快、理不尽、失礼なことはないと思います。
また、宇部にも新型コロナが出ている状況で、呼気を強く吹く検査をする必要性があるのだろうか?
市民は外出を控えて、飲酒も控えている状況で、飲酒運転を抜き打ちで取り締まる意義はあるのだろうか?
医者がこんなことを言ってはいけませんが、「昨日、東京出張から帰り、今日は熱っぽく体調悪く、少し咳も出るのですが、強く吹いても大丈夫ですか?」ぐらい冗談で言ってやればよかったと・・・車の中でずっと不愉快な思いでした。
我々も今は、初診患者さんには「〇〇です。はじめまして」とか言うのが当たり前になっていますし、検査の必要性なども説明するインフォームドコンセントが当たり前になっていますが、改めて、人の振り見て我が振り直さねばと思いました。
それにしても、今、このご時世で、酒の匂いもしない人間に、発熱などの体調の確認もせず、アルコール検知検査をやる意味ってあるのでしょうか?
そもそも、警察のリスク管理ってあるのでしょうか?