元気スイッチ

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院長日記

2023.12.24

久しぶりのブログ更新がコロナとは…トホホ

コロナになってました・・・
休ませて頂いた間にご来院頂いた患者様、ご家族様、医療介護の関係者の皆様、会社関係者の皆様、当直など交代下さった先生方・・・皆様には本当にご迷惑をおかけしました。
また、代診くれた副院長、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
久しぶりにゆっくり静養させて頂き・・・というような甘いものではなく、ひたすら寝込む日々でした。
5日目の午後からようやく体調回復の兆しが見えてきて、夕方にはまた少し調子悪くなったものの、6日目からはようやく色々やる気も出てきました。
感染の原因は研修会なのかなぁ?マスクは基本的にしていましたが、ロールプレイなどもあり、外すこともあったからかなぁ?
翌朝、「あれ、少しゆるい(軟便)けど、昨夜の食べ物かな?」と・・・
その翌日は無症状。翌々日の昼まで無症状。
午後から、のどがチクチク〜と痛くなって、今までに感じたことのない咽頭痛で、ひどくなかったからトローチなめて、すぐ改善して・・・
その後から、少し寒いかな?と感じるようになって、少し着込んだりしたりして、それで少し落ち着いて、家に帰って、念の為検査してみたらすぐに線が現れて・・・
えええ??って感じ。
でも、このときはひと晩で治りそうな雰囲気で、「検査しなけりゃよかった」と思うぐらいでした。
翌朝もそんなに大したことなく、いつものように早朝、残ってた事務仕事をしました。
午前中に施設と電話で入所者さんたちの様子を確認するやり取りをして、力を使い果たしたというか、そこから、倦怠感、寒気がひどくなって寝込みました・・・
ヒートテックを2枚着て、タイツも履いて、厚手の靴下2枚履いて、ダウンベストを2枚着て、ダウンジャケットを着て、ネックガードをつけて、毛糸帽子をかぶって、手袋して、ひたすら寝てました。
ウイルス性疾患だから、少し楽な時間帯もありますが、またしばらくすると、ド〜ンと寒気、倦怠感が襲ってきてノックダウン・・・
こういうときは、自分の普段の処方が適当か?を検証するよい機会ですが、
・葛根湯:「風邪のひきはじめに葛根湯」とよく言いますが、最初だけでしたね。効果を実感できたのは・・・
・PL顆粒:鼻水、咽頭痛、頭痛があまりなかったのでほとんど飲まず。眠れるかな?(私はPLで眠くなるのであまり飲まない)と思って飲んだぐらい
・解熱剤:ときどき飲んだけど、あまり熱もなかったので、効果実感あまりなし・・・
・カルボシステイン(去痰剤):私、DSの味が好きで愛用しているので、咳が少し出るようになって飲むようにしてました。一番効いた?喉や気管支が潤されているのかな?という実感がありました。
・鎮咳薬:咳は動いたときなどにたまに出る程度だったので飲んでません。
・整腸剤:これはずっと飲んでいましたが、軟便は病状と共に改善したという感じでした。
というわけで、どれが効果抜群、オススメ!ってものはなく、今までどおり、患者さんの訴え、症状と希望を確認しながら処方していく感じでしょうね。
初めてコロナになって、やはり「コロナ侮れず」だなと身をもって思いました。
インフルより長い!、シワい!!(山口の方言らしい。しつこいとか)
インフルはパァ〜んと高熱出て、寒気、倦怠感、関節痛が一気に来て、汗がバァ〜と出て落ち着いていくって感じで、大体3日ぐらいと思うけど、コロナは丸々5日かかりました。
未だ食欲はあまりなくって、食べなきゃ食べなくてもいいって感じなのだから、高齢者がなれば尚更だよなと思いました。
ワクチンの効果についてですが、正直、感染予防にはなったと思えないし(今までは身を守ってくれたときもあったかもですが)、症状が軽くなっとも思えないです。
重症化予防はできたか?もしれませんが、6回接種していますから、重症化はしないだろうという安心感はあった気がします。
高齢者のワクチン未接種な方では、コロナ肺炎(すりガラス様の影が出る)が出ているケースを何人か見ています。
ワクチンはやはり打った方がよいと思っています。
ご迷惑をおかけした分、誠心誠意の診療で挽回し、2023年を終えたいと思っています。